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平成30年7月豪雨(西日本豪雨)災害への義捐金送金のご報告

(2019/03/01)

災害義捐金(平成30年7月西日本豪雨)のお礼

〇西日本豪雨被災地への支援について

7月5日に発生しました九州北部豪雨につきましては、多くのクラブにご協力いただき、1,650,000円が集まりました。ありがとうございました。これを去る9月27日、内閣府防災ページに掲載されている被害状況に基づき次のように分けて贈呈致しました。

 2018年、我が国は多くの自然災害に見舞われました。中でも7月に西日本を中心に発生した記録的な集中豪雨は、死者200名以上、住宅の全半壊約2万戸という、平成最悪の豪雨災害をもたらしました。

 キワニス日本地区とキワニス日本財団は、さっそく各地のキワニスクラブに被災地支援のための募金を呼びかけ、これに応えて日本全国のキワニアン、一般の方々等から総額504万円の義捐金が集まりました。 この義捐金については、特に人的被害の大きかった広島、岡山、愛媛の3県に均等にそれぞれ168万円を贈ることとし、広島には広島キワニスクラブ、岡山には高松キワニスクラブ、愛媛には愛媛県庁あてにそれぞれ送金しました。広島クラブ、高松クラブでは、行政当局とも相談の上、お金ではなく、物品の購入による支援をおこないました。

 例えば、広島クラブでは、私立小屋浦みみょう保育園に、調理器具用殺菌庫を贈り、給食の再開に役立てていただきました。  高松クラブでは倉敷市教育委員会の要望をうけて、倉敷市の被災学校3校(真備東中学校、真備西中学校、真備陵南高等学校)に対して、体育館用のジェットヒーター「スーパースイング」(1台25万円)を各2台、岡山県矢掛町立中川小学校に物置と空気清浄器1台をそれぞれ贈ることとなりました。

 愛媛県の中村時弘知事からは、平成30年11月付けで、「愛媛県内では、土砂災害や浸水害など、広域にわたり甚大な被害が発生し、多くの尊い命や貴重な財産が失われ、いまなお、多数の方々が不自由な生活を余儀なくされております。こうした中、お預かりしました義捐金につきましては、愛媛県が設置した義捐金配分委員会において、被害状況に応じて配分額を決定し、被災市町を通じて被災者の方々にお届けしております。」とのお礼状をいただいております。

 なお、2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震に関しても、義捐金の募集を行いました。  起こってほしくない自然災害ですが、我が国は地震大国であるうえに、地球温暖化の影響もあってか、近年、集中豪雨による災害発生も目立っています。キワニス日本地区およびキワニス日本財団は、これからも大きな自然災害が発生した際には、迅速な募金活動などによって、災害にあった子ども達に対して、キワニスクラブらしい支援をしていきたいと思います。