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平成23年9月期事業報告書並びに収支決算書

(2011/11/14)

平成23年11月14日

平成23年度キワニス日本財団事業報告書

理事会(5回)、事業選定委員会(1回)及び評議員会(3回)開催

活動

1)国内プロジェクト事業への資金援助(公1)

(1)各キワニスクラブが行なう児童又は青少年の健全な育成を目的とする事業への資金援助

(A)キワニスドール事業への資金援助

  1. 東京、横浜、埼玉の3キワニスクラブが合同で開催した「キワニスドール・シンポジウム」への資金援助(200,000円)
  2. 埼玉クラブが行った小児看護学会会場におけるドール配付活動に対する資金援助(200,000円)
  3. 福山クラブが行った子ども同士及びドール製作ボランティア同士の交流活動に対する資金援助(100,000円)

(B)青少年の健全な育成を目的とする事業

  1. 東京クラブが開催した「青少年の社会貢献~キワニスとともに~」講演会への資金援助(200,000円)
  2. 高松クラブが行った「少年ボランティア活動発表会」の開催に対する資金援助(200,000円)
  3. 千葉クラブが行った留学生に対する「国際親善賞」の贈呈プロジェクトへの資金援助(100,000円)
  4. 福島クラブが行った地震・津波罹災児童に文房具等を配布する活動に対する資金援助(200,000円)
  5. 名古屋クラブが行った「里親フォーラムあいち」の開催に対する資金援助(200,000円)

(2)各キワニスクラブが行なう教育・スポーツ等を通じて国民の心身の健全な発達に寄与し又は豊かな人間性を涵養することを目的とする事業への資金援助

(A)青少年の行なうスポーツへの資金援助

  1. 福岡クラブが行った「幼稚園児サッカー大会」の支援活動に対する資金援助(200,000円)

(3)病気の子ども達への援助

  1. 小児がんの子どもが家族と共に過ごしながら、治療が受けられる専門施設の設立準備を進めているNPO法人チャイルド・ケモ・ハウスに対する寄付(200,000円)

(4)新たに一般公募として、NPO、学校等が行なう公益目的事業への資金援助

  1. 横浜個人タクシー・ボランティアの会による養護施設の児童を遊園地に招待する事業への支援(200,000円)
  2. 子供わいわいネットワーク茨木」による「わいわいフェスタ」への支援(200,000円)

2)文化及び芸術の振興を目的とする表彰事業(公2)

日本キワニス文化賞の表彰事業

日本の伝統工芸の伝承にあたり、特に功績のあった工芸家または職人で、比較的世間に知られず、酬いられることも少なく、苦労を 重ねている人々を広く探し求め、その中から毎年1件ずつ選んで表彰し、その労をねぎらうと共に、その存在を広く紹介し、日本の優れた伝統工芸の保持発展に貢献する表彰事業。

大野正敏氏は100年の伝統を持つ刀匠の技術を受け継ぎ発展させ、様々な鋏を手作りで製作してきた。その作品は切れ味、使い易さ、耐久性など 実用品としての広い機能性のみならず、手作りならではのぬくもりと美しさを兼ね備えている。

大野氏の製作する上総鋏は、千葉県伝統的工芸品として指定されており、長年にわたり伝統工芸の発展に努めてきた功績を称え、副賞(500,000円)を贈る。

3)重大な災害に対する援助を目的とする資金援助(公3)

  1. ニュージーランド地震災害義捐金(914,092円)
  2. 東日本大震災義捐金として、既に福島クラブに600,000円、仙台クラブに1,000,000円を支出したが、これ以外に支出先を検討中の分が37,880,031円ある。
  

4)他人のために自己を犠牲にする社会的行為を表彰する事業(公4)

神定卓司氏は、共同住宅の2階から出火した火災で、入口が施錠されていたためバルコニーの外側にある縦桶をよじ登り、バルコニーで苦しんでいた罹災者を救出した。 その犠牲的英雄行為を表彰した。 (150,000円)

5)海外からの要請に基づく公益目的事業への資金援助 (公5)

  1. インドネシア・東ティモールの青少年自立教育センターが行う酪農技術講習会への資金援助(250,000円)
  2. オペレーション・スマイル(東南アジアの幼児の口唇裂傷症の治療を行う)へ資金援助(300,000円)
  3. カンボジアの孤児院に対して、子ども用教材・日用品、イベントを支援するための資金援助 (200,000円)
  4. スリランカの障害児をサポートしている団体に、子どもの作品発表、カウンセリング、新年を祝う会などを支援するための資金援助(150,000円)

6)世界の子ども達に奉仕する事業への資金援助(公6)

該当する資金援助はない。