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平成22年9月期事業報告書並びに収支決算書

(2010/11/16)

平成22年11月16日

平成22年9月期事業報告書並びに収支決算書

1.一般財団法人キワニス日本財団が2010年3月19日に公益財団法人として認可されました。

2.理事会(5回)、事業選定委員会(2回)及び評議員会(1回)開催

3.活動

1)国内プロジェクト事業への資金援助(公1)

(1)各キワニスクラブが行なう児童又は青少年の健全な育成を目的とする事業への資金援助

(A)キワニスドール事業への資金援助

  1. 東京、横浜、埼玉の3キワニスクラブが合同で開催した「キワニスドール・シンポジウム」への資金援助(200,000円)
  2. 神戸、京都、西宮、芦屋の4キワニスクラブが合同で開催したキワニスドール・イベントへの資金援助(200,000円)

(B)青少年の健全な育成を目的とする事業

  1. 東京クラブが開催した「学生ボランティア活動の明日」キワニスとともに講演会への資金援助(200,000円)

(2)各キワニスクラブが行なう教育・スポーツ等を通じて国民の心身の健全な発達に寄与し又は豊かな人間性を涵養することを目的とする事業への資金援助

(A)青少年の行なうスポーツへの資金援助

  1. 仙台市中学校春季ソフトボール大会への資金援助(100,000円)
  2. 福山キワニスクラブ杯少年少女親善球技大会への資金援助(100,000円)
  3. 鹿児島キワニスクラブ夏のチャリティキャンプへの資金援助(100,000円)

(3)病気の子ども達への援助

  1. 小児がんの子どもが家族と共に過ごしながら、治療が受けられる専門施設の設立準備を進めているNPO法人チャイルド・ケモ・ハウスに対する寄付(230,000円)

(4)新たに一般公募として、NPO、学校等が行なう公益目的事業への資金援助

  1. (株)現代プロダクション 劇映画『大地の詩』~留岡幸助物語へ資金援助(100,000円)

2)文化及び芸術の振興を目的とする表彰事業(公2)

日本キワニス文化賞の表彰事業

日本の伝統工芸の伝承にあたり、特に功績のあった工芸家または職人で、比較的世間に知られず、酬いられることも少なく、苦労を重ねている 人々を広く探し求め、その中から毎年1件ずつ選んで 表彰し、その労をねぎらうと共に、その存在を広く紹介し、日本の優れた伝統工芸の保持発展に貢献する表彰事業。

池坊美佳氏は華道池坊青年部代表として国内外で華道の普及振興に尽力してきた。
日本の伝統文化を考える「エンジン01文化戦略会議」への参加「いけばな」「伝統」「和」をテーマに、「もったいないプロジェクト」を始動し、わかりやすく親しみやすい華道の普及を行なってきた。
「和文化」「精神生活」「節約」などエコ思想の普及に務め、伝統工芸品を使用した新しい文化の創造や、子ども達への和文化の伝承にも尽力している。
特に、京都文化や伝統産業情報の発信拠点である東京駅前の「京都館」館長に就任し、伝統産業の振興や伝統文化の普及に著しい功績を残している。(500,000円)

3)重大な災害に対する援助を目的とする資金援助(公3)

  1. 台湾台風災害義捐金(564,550円)
  2. フィリピン台風災害義捐金(506,754円)
  3. ハイチ地震災害義捐金(790,152円)
  4. チリ大地震災害義捐金(640,597円)
  5. パキスタン洪水被害義捐金(632、592円)
  6. (株)現代プロダクション 劇映画『大地の詩』~留岡幸助物語へ資金援助(100,000円)
  

4) 他人のために自己を犠牲にする社会的行為を表彰する事業(公4)

溺れている子どもを助けようとして自らは死亡した故 児島由憲氏を表彰した。(前年度の表彰が遅れたため)(100,000円)

市営住宅で火災が発生し、2階窓際の部屋に残されている4歳児を発見した高校生2人(杉本 光氏と木ノ下貴紀氏)が救助した。その犠牲的英雄行為を表彰した。(56,630円)

5)海外からの要請に基づく公益目的事業への資金援助 (公5)

  1. インドネシアふるさと創生財団(貧困地域の子ども達のための楽器寄贈、演奏教室運営費助成)へ資金援助(200,000円)
  2. オペレーション・スマイル(世界の口唇裂・口蓋裂障害の子ども達への手術費用提供)へ資金援助(300,000円)

6)世界の子ども達に奉仕する事業への資金援助(公6)

  1. アジア諸国の人々を失明の危機から救う目的で、治療の支援や斡旋などの事業や眼科病院の設立・運営支援を行っているNPO法人アジア失明予防の会に 対して募金活動を行い、全額寄付(512,100円)することになっているが、11月に支出が予定されているため、22年度末では未払金として処理。
  2. アニュアル・クラブ・ギフト・キャンペーンはこれまで毎年20,000ドルを国際キワニス財団に寄付してきたが、22年度は国際キワニス財団に 15,000ドル(1,274,100円)、5,000ドルを国際キワニス財団の日本口座に預入れ、5,000ドルの分はキワニス日本財団の今後の活動資金とした。