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コネリー賞

コネリー賞はイリノイ州ライルキワニスクラブの会員であったロバート P.コネリー氏の死の危険を顧みず行なわれた英雄的な人命救助の行為を称え、同じような行為を行なった人にキワニスが贈る賞です。 コネリー会員は1966年9月23日身体に障害のある女性が線路に落ちたのを見て線路に飛び降りました。 しかし、その女性を助ける間もなく列車に轢かれ二人とも亡くなりました。 この事故の直後国際キワニス理事会はコネリー会員のこの「個人の心からの行為」こそキワニスの精神であるとし、ロバートP.コネリー・メダルを制定し、同じような「個人の心からの行為」を顕彰することを決定し、1967年の国際年次総会ヒューストン大会で発表しました。 メタルは死の危険を顧みず、奉仕をする人々を讃えるもので、メダル受賞者の推薦はキワニスクラブが行い、メダルはキワニス会員であるかどうかにかかわらず贈られます。 メダルの被推薦者名は国際キワニス財団理事会に提出、審査され、最終決定されます。 受賞の決定は推薦クラブに連絡が入り、世界大会、地区総会等特別の機会に贈呈され、栄誉を称えます。

推薦の条件は次の通りです。

1. 死や怪我の危険を顧みず、わが身を挺して人の命を救った人(キワニス会員に限らない)。

2. その救助行為が職務ではないこと。

3. 家族の生命や健康のために危険をおかす行為は対象にしない。

4. 救命行為発生後5年以内に推薦すること。